ムンク展@兵庫県立美術館 2
今日ムンク展に行ってきた。
前回と違って今回は落ち着いて見ることができた。
二度目であるせいか少し冗長な(説明的な?)感じを受けた。
前回の続きのような感じで書く。
<生命のフリーズ>のためのスケッチ
ムンクは装飾(絵の並べ方など)にこだわりを持っていたらしくいろいろと試行錯誤していた。
その中で描かれたスケッチが上の絵。
左から「灰」「メタボリズム」「吸血鬼」。
Metabolism:
人類の始原たるアダムとエヴァの間に配された一本の樹木は、根を額の下縁へと伸ばして人間と動物の骨から養分を吸い取り、その上昇の先にオスロのとし景観を形成している。それが意味するところはまさしく、死から生、過去から未来へと言う「メタボリズム(転成)」にほかならない。もはやキリスト教による死後の保証がなくなった時代にしかし、「肉体は死後も消滅するのではない。その成分は分解し、形を変えるのであると」とがかは記している。ムンク展Edvard Munchカタログ p.56明日か明後日かそのあたりに続き書くかも知れませんね。