ムンク展@兵庫県立美術館
2/3日曜日。
とりあえず見たもの全部書いてみる。
展覧会での配置順
- 吸血鬼
- 灰
- ミランコリー、ラウラ
- 橋の上の女性たち
- ある男(地獄の門より)
- 不安
- 絶望
- 豊饒
- サクラメント
- 赤と白
- 女性、スフィンクス
- メタボリズム
- 生命のダンス
- 声/夏の夜
- 吸血鬼
- 別離
- 赤い蔦
- 死の苦しみ
- 裸の男女
- ゴルゴタ
- 宙空での出会い
- 装飾のための下絵
- 装飾のための下絵
- 屍臭
- 泉(習作)
- 浜辺の裸の男女
- 風刺画
- 嫉妬、庭園にて
- オースゴールストランのボート
- 聖月夜I
- 病める子供
- 浜辺の接吻/月明かりの接吻
- <生命のフリーズ>による装飾のある部屋のためのスケッチ
- <生命のフリーズ>の展示のためのスケッチ
- <生命のフリーズ>のためのスケッチ:「抱擁」「生命のダンス」「目の中の目」
- <生命のフリーズ>のためのスケッチ:「二人の女性」「声/夏の夜」
- <生命のフリーズ>のためのスケッチ:「灰」「メタボリズム」「吸血鬼」
- <生命のフリーズ>のためのスケッチ:「メランコリー」「嫉妬」
- <生命のフリーズ>のためのスケッチ:「叫び」「女性」「森の法話」
- <生命のフリーズ>のためのスケッチ:「死んだ母親と子供」「病室での死」「サクラメント」
- 象徴的な習作
- 死と乙女
- 樹木によりかかる女性
- 女性/スフィンクス
- スフィンクス
- アウグスト・ストリンドベルイ
- マドンナ
- マドンナ
- 陽気な死者(シャルル・ボードレール『悪の華』の挿画下絵)
- 腐屍(シャルル・ボードレール『悪の華』の挿画下絵)
- 腐屍(シャルル・ボードレール『悪の華』の挿画下絵)
- 生と死(「腐屍」のためのスケッチ)
- 時間、世界、結婚
- 病める子供
- 乙女と心臓、別離、サロメ
- 灰I
- 風刺画
- 「カンカン」、「乙女と心臓」のための下絵
- 庭の彫刻
- 装飾的スケッチ
- 三つの装飾的スケッチ
- 家屋装飾のためのデザイン
- 浜辺の人魚
- 人魚
- 月の前の人魚
- 公園で愛を交わす男女
- 公園の夏
- 浜辺の木々
- 果物を収穫する少女たち
- 浜辺の若者たち
- 浜辺のダンス
- 花に水をやる少女たち
- 浜辺の出会い
- 果物を収穫する少女たち
- 浜辺の三人の少女
- 泣いている女
- 太陽(習作)
- 人間の山
- 歴史
- 歴史
- 歴史(オスロ大学講堂壁画のための習作)
- アルマ・マーテル
- アルマ・マーテル
- 工場からあるれだす労働者たち
- 柵越しのおしゃべり
- 学生広場で
- グレフセンオーセンヘの小旅行
- 娘に出会う機械工
- トリニティ教会
- 森へ向かう子供たち
- 別れ
- 豊饒
- 家の前の幼い子供たち
- 雪の中の労働者たち
- 雪の中の労働者たち
- 疾走する馬
- 労働者と馬
- 家路につく労働者たち
- 雪かきをする労働者たち
- 雪の中の労働者たち
- 労働者たち
- 雪の中の労働者たち
- 建設現場の二頭の馬(オスロ市庁舎)
- オスロ市庁舎の建設
- オスロ市庁舎の建設
- 建設現場で雪かきをする人々(オスロ市庁舎)
- 建設現場の労働者たち
- 建設現場の馬(オスロ市庁舎)
一瞬全てに感想を書こうと思ったが眠たいので止める。
今回の展覧会はムンクが試行錯誤しつづけた「作品をどのように配置・配列するか」ということに重きを置いているのが売り。
作品の配置とを比べながら「装飾のためのスケッチ」を見れたのがかなりよかった。
文句をいうならば人が多い。
人が多いのでどうしても部屋の角に人がたまって見づらい。(どの展覧会でもその傾向は有るが)
明日起きたら感想追記するかも。
以下追記(2/5)
今回の展覧会では7章に分け、1章 <生命のフリーズ>(1-62)、2章 人魚(63-65)、3章 <リンデ・フリーズ>(66-72)、4章 <ラインハルト・フリーズ>(73-76)、5章 オーラ(77-83)、6章 <フレイア・フリーズ>(84-93)、7章 <労働者・フリーズ>(94-108)となっていた。()内は上記リストの番号。
たぶん主催者側の1番の見せ所はムンクが出入口を囲うように絵を配置したのを再現していた所なんだろうが(違うのかな?パンフレットとかにも書かれてないし。)正直どうでもよかった。(※文章だけでは意味不明なので参考資料あとで探す)
ググれば分かるがムンクの作品は林(森?)の中が多い。
上記に「〜のスケッチ」というものがあるが、それはムンクが自身の作品をどう並べるか試行錯誤したスケッチである。
それを見ると部屋には林(森?)の絵(もしくは彫刻?)が描いてある。
つまり全体として林をイメージしていたらしい。
それをわかりやすく示す作品がメタボリズム
絵のまわりに額があり、彫刻が施されている。
下部には絵中の木から続く木の根と骨(人骨と馬?)の彫刻、上部にはオスロの街の彫刻。
スケッチではこの絵が飾られるときにはこの上部にさらに木の絵が描かれていた。(※説明が酷いのであとで絵を描いてみるかもしれない。)
この部分をもっと説明的にしてほしかったなと思った。音声ガイド等ではどうだったのだろう?
余談
3章の説明に「マックス・リンデに子供部屋に飾るので子供に相応しくない題材は扱うのを止めるようにと注文を受けたが結局『公園で愛を交わす男女』を描いてしまいほとんどがムンクの手元に残った」との記述があり、それが妙に受けて笑いを堪えるのが大変だった。
気分次第でさらに追記・編集する。